■ALコーティングの特徴 ALコーティングは車の塗装面にシリコンフッ素ポリマーの堅固な保護皮膜を形成する完成度の高いコーティング剤です。 ・シリコン系フッ素の保護膜が透明感のある輝きとしっとりとした光沢を長期間維持します。 ・シリコン系フッ素の保護膜が酸性雨や紫外線、塩害、樹液、鳥フンなどから塗装面を守ります。 ・キズやホコリ、水垢なども付きにくくなります。 ・洗車の延長作業でALコーティングの施工ができるのでかんたんにコーティング加工ができます。 ・コーティング後は、汚れが付きにくく、また、汚れが落ちやすいので洗車が簡単になります。 ・コーティング後は、効果が長期間維持します。 ・重ね塗りすることで保護膜が厚くなり、さらに保護効果がアップします。 ・ガラスを含む自動車の外装や内装のすべて、自動車以外にも使用できます。 ■ALコートは親水性です 親水性とは水になじみやすい性質のことです。 親水性の特徴 ・油性の汚れが付きにくい。 ・水性の汚れは付きやすいが、付いた汚れは水洗いで落ちやすい。 ワックスなどの油性膜の特徴 ・水性の汚れは付きにくい。 ・油性の汚れが付きやすく、汚れが水洗いで落ちにくい。 ・油性膜は薄く持続時間が短い。 ・帯電性があるのでチリやホコリを吸い付ける。 ・油性膜の表面で弾かれた玉状の水がレンズ効果で太陽光を集めてシミや穴の原因となる。 ■ダブルの保護膜と洗浄効果 ・シリカとフッ素のダブルの保護膜を形成します。 ・ダブルの保護膜は化学結合により堅固な保護膜を形成します。48時間で完全硬化し、さまざまな環境変化やキズ、汚れなどから塗装面を守ります。 ・ALコーティングの成分の分子サイズは極小かつ親水性のため汚れや水分の下に入り込み、汚れを浮き上がらせることで洗浄効果があります。浮いた汚れは水洗いで洗い流すことができますので、事前のシャンプー洗車が必要ありません。 ■簡単な施工方法 1.　ホディを水洗いし砂やホコリなどを洗い流します。塗装面の劣化状態に応じて傷取り、水垢取り、鉄粉取りなどの下地処理をしてください。 2.　ボディに水滴が残っている状態でALコーティングをよく振りボディ各部にウエスなどで塗り伸ばします。 屋根・ボンネット・トランク・側面と各部位ごとに塗布してください。 塗布面が乾燥した場合は少量の水をかけてから塗布してください。 ガラス面にも施工可能です。 3.　全体に塗布した後、全体に水をかけて浮き上がった汚れを洗い流します。(ALコーティングには洗浄成分が入っています) 4.　柔らかいウエスなどで残った水滴を拭き取ります。 5.　ボディが乾燥した後に専用のウエスで軽く乾拭きすると輝きが増します。 　　48時間後には完全硬化して堅固な保護膜が形成されます。 6.　重ね塗りすることで保護膜が厚くなり、さらに保護効果がアップします。重ね塗りする場合は48時間以上の間隔を開けてください。通常は1ヶ月から2ヶ月の間隔での重ね塗りをお勧めします。 7.　日常のメンテンスは水洗いのみでOKです。 8.　車以外にもバイク、自転車、金属塗装面、スキー、スノボー、ゴルフクラブ、窓ガラス、鏡、キッチン、ステンレス、洗面台、陶器、レンジ周り、冷蔵庫、電子レンジなどの外面に使用できます。 ※電気系統などの水分禁止の部分に本剤が入らないように十分ご注意ください※ ■自動車以外にも使えます バイク、自転車、金属塗装面、スキー、スノボー、ゴルフクラブ、窓ガラス、鏡、キッチン、ステンレス、洗面台、陶器、レンジ周り、冷蔵庫、電子レンジなどの外面に使用できます。 ※電気系統などの水分禁止の部分に本剤が入らないように十分ご注意ください※ ・使用できないもの 紙製品、皮、ゴム、その他表面に光沢がないもの。 ■使用上の注意 ・火気に十分注意してください。 ・強風時には施工しないでください。 ・高温多湿、直射日光があたる場所、凍結する場所には保管しないでください。 ・自動車内での保管はしないでください。 ・気温により凍結・分離する場合がありますが効果に影響ありません。 ・幼児の手の届かないところに保管してください。 ・目に入った場合は流水でよく洗い流して、ただちに医師の診断を受けてください。 ・誤って飲み込んだ場合は、ただちに医師の診断を受けてください。 ・アレルギー体質、敏感肌の方はゴム手袋などの使用をお勧めします。 ・ご使用の際は使用方法に従って施工してください。誤った使用方法、使用目的以外の使用による損害について当社は一切の責任を負いかねます。 ・廃棄の際は中身を使い切り、お住いの地域の廃棄方法に従ってください。

バッテリー復活・長持ち・燃費アップ、バッテリに接続するだけでバッテリ寿命が大幅にアップ。 【バッテリー劣化原因の約80％は、サルフェーション】 サルフェーションとは 充放電を繰り返すと電解液中の硫酸と電極の鉛が硫酸鉛の結晶が電極板に付着し電極板が不活性化する現象です。 Refreを使用した実験の結果、容量が39%に落ち込んでいたバッテリーが13日で98%まで回復しました。 Refreは、パルスにより硫酸鉛(サルフェーションの原因)を分子レベルの微細粒に分離・分解し、元の電解液に戻してバッテリーの機能を回復させます。 Refreは、特殊なIC素子によりハルス電流を発生させ、 バッテリー電極板に付着しているサルフェーションを分子状態に分解し、電解液に浮遊させる装置てす。(特許第5096538号) 浮遊した硫酸鉛の結晶体は、充電の化学反応により鉛と硫酸イオン に還元分解され、イオンとして元の鉛と硫酸に戻り、電解液の中に溶け込み、バッテリーがリフレッシュされます。 バッテリーの機能が回復しバッテリー寿命が延びます。 バッテリーが機能回復することにより、オルタネータ負荷が軽減し、燃費が数%程度向上します。 【用途別効果】 自動車エンジン用の12Vバッテリーでは、通常2?3年が最長5年間 トラックやフォークリフトなど24Vバッテリーでは、通常3～5年が最長10年間 産業用ビル用など48Vバッテリーでは通常7～8年が最長20年間になります。 さまざまな分野のバッテリーに有効です。